趣味をいかした資格にもいろいろとありますが、スポーツ関連のものもあります。
財団法人日本体育会協会という団体によって、様々なスポーツ指導者の資格が制定されました。
1つ目には、「スポーツ指導基礎資格」という資格です。
これは、スポーツ指導の基礎を学ぶための評価制度ともいえる資格です。
地域におけるスポーツチームや、趣味で活動しているサークルなどで、
スポーツ指導をされておられる方や、これから指導者になろうかと考えている方、
さらには、体育指導員の方にうってつけともいえる資格なのです。
取得後には、競技別指導者資格やフィットネス系資格といったより専門的な資格を取得することもできます。
2つ目には「競技別指導者資格」です。
地域での、趣味のスポーツクラブや学校での課外活動、商業スポーツ施設等において、
競技別の専門的な指導者、また試験資格取得後、指導者なりたいとお考えの方には、
ぜひとも、とっておきたい資格のはずです。
3つ目には「フィットネス資格」です。
地域における、趣味のスポーツチームや、ご自分の地域の公共施設、
民間の商業スポーツ施設などにおいて、健やかな身体づくりの実技指導や
活動プログラムの提供などを行っている方、また資格の取得後に、
指導者になりたいと考えている方は、ぜひとも取っておきたい資格です。
4つ目は 「メディカル・コンディショニング資格」です。
スポーツ医科学の知識をもとにした、科学的な健康管理の知識を学び、
競技能力の向上のサポートをしているといったような医師や
アスリート専門のプロのトレーナー、資格の取得後に、
活動を展開しようと考えておられる方は、ぜひとも、とっておきたい資格です。
5つ目は「マネジメント指導者資格」です。
これは、総合型の地域スポーツチームなどにおいて、監督やコーチといったマネジメント
的な立場にいる方や、これから担当するということになっている方にぜひとっておいてほしい資格です。
まだまだ他にはこんなものもあります、「体力テスト員」です。
これは、名前のとおりに、体力テストを行うための資格です。
これによって、体力テストの実施と普及をはかり、体力テスト実施上の指導や結果の判定を行うといったことができるようになります。
巷のスポーツクラブや、スポーツ教室などにおいて、体力テストを実施されている方や、これから実施する側になりたいとお考えの方に
ぜひとっておいてもらいたいの資格です。
そして、全日本スキー連盟による趣味のための民間が行う試験、「スキー指導員」や
(社)日本プロボウリング協会資格審査委員会による趣味のための民間が行う試験、
「プロボーラー」などもあります。自分の趣味の向上のため、また、それによって仲間を作り楽しみたい、地位に貢献したいという方にはいいかもしれませんね。
しかし、あくまで、趣味としてのものなので、報酬や稼ぎを考えないようにしましょう。